白鳥庭園 紅葉ライトアップ
期間中の土・日・祝を中心にイロハモミジやドウダンツツジなど約1,500本の木々の紅葉がライトアップされます
※日没~午後8時(入園は午後7時30分まで、北門は午後5時で閉門)
(白鳥庭園 12/1~3)
東山動植物園 もみじ狩り
イロハモミジ・ハナノキなど500本の見事な広葉樹が楽しめます。名古屋随一の「逆さもみじ」も。
秋のもみじを堪能できるイベントが盛りだくさんです。
※11月中旬~末の金土日祝は紅葉ライトアップ。
(東山動植物園 11/11~12/3)
チームラボ★学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち
お絵かきフライト/すべって育てる! フルーツ畑/世界とつながったお絵かき水族館/こびとが住まうテーブル/こびとが住まう奏でる壁/光のボールでオーケストラ/天才ケンケンパ/花と共に生きる動物たちⅡ/お絵描きファクトリー
(金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館) 9/22~12/3)
特別展「化石ハンター展」
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
本展では、哺乳類の進化を探るゴビ砂漠への探検家を率いたロイ・チャップマン・アンドリュースをはじめ、彼に続く名だたる化石ハンターたちの調査と研究成果を紹介。
さらに、現代の化石ハンターたちが提唱し、古生物学会で注目を集める「アウト・オブ・チベット」説について解説するとともに、この学説のきっかけとなった「チベットケサイ」の全身復元骨格標本と生体復元モデルを世界初公開。
恐竜の卵化石/史上最大の陸生哺乳類「パラケラテリウム」標本(複製)/史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)/絶滅哺乳類「パレオパラドキシア」の全身産状骨格標本/ご当地化石 など
(名古屋市科学館 11/11~2024/2/18)
レトロ・モダン・おしゃれ 杉浦非水の世界
日本のグラフィックデザインの先駆者、杉浦非水(1876-1965)氏の作品の中から、ポスターや書籍・雑誌のデザイン、広告・商標・パッケージデザイン、木版画集『非水百花譜』など約240点の作品(前期後期展示替有り)を分野別に展観。
【作品例】
三越、カルピス、ヤマサ醤油、東京地下鉄道、鉄道省名古屋鉄道局などのポスター、ジャパン・ツーリスト・ビューローの機関誌『ツーリスト』、たばこのパッケージなど
(ヤマザキマザック美術館 10/27~2024/2/25)